CONCEPT

誇りを身に纏う

工場の空間のみならず、働く人の作業着も非常に大きなブランドを体現するツールであると考えています。業界を見渡すと作業着で来ることを禁止する製造業は多く見られます。そんな中逆に作業着で来ることを歓迎できるような、製造業の姿を描きたいと考えました。現場での作業者、デスクワークの社員、工場見学に来る人、全ての関係者が着ることのできる作業着を目指しました。

デッサン
鋳造の現場

JMCが提示する
ものづくりの
新しい在り方

既存の常識に囚われることなく、ものづくりの新しい在り方を模索していくJMC。その挑戦のひとつが、ブランディング視点を取り入れた会社経営です。かつて、「きつい、汚い、危険」の「3K」と言われる時代もあった製造業のイメージを変えることで、これまでリーチできなかった業界やマーケット、優秀な人材とつながりを築き、ものづくりの進化を加速させていきます。