導入事例 Vol.6

光造形による展示用モックアップの製作

3Dプリンター出力

株式会社タンガロイ様

切削工具等の製品紹介の展示には、従来切削工法で製作された金属・樹脂製のモックアップが使用されてきました。しかし、切削工法ではエンジンブロックなどの複雑形状を持つモックアップを製作するためには、多くのコストが掛かっていました。

導入前課題

  • ■ エンジンブロックのような複雑形状を持つモックアップを製作したい
  • ■ 複雑形状のモックアップをなるべく低いコストで製作したい
  • ■ 内部が見える素材でモックアップを製作したい

ご提案内容

  • モックアップを光造形で製作 アンダーカットや中空構造などの形状について切削工法に比べて容易に製作出来るため、大幅な納期短縮・コスト削減が可能です。
  • 追加処理で透明度を高く 3Dプリンターで製作したモデルに出る積層段差も、表面処理によって除くことが出来ます。またクリア塗装を施すことで透明度を高くすることも可能です。
  • 要望に応じてモデルを分割 製作用のエンジンブロック・3D-CADデータは元々一台分でしたが、お客様の要望に沿ってデータ上で適切なサイズに分割・切断を行ないました。
  • お客様の声

    エンジンブロックのような複雑な形状を持つモックアップの製作には、従来百数十万のコストが掛かっていました。今回、切削工法ではなく光造形によって直接モックアップを製作することで、費用を数分の1までに抑えることが出来ました。また、透明材料を使用したためモックアップ内部の様子も可視化することが出来ました。

  • 工法内容

    工法
    光造形法
    材料
    TSR-883(CMET社製エポキシ樹脂)
    積層ピッチ
    0.15mm
    追加処理
    表面段差処理、クリア塗装

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