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品質保証

当社では物作りで最初の段階。素材の選定から力を注いでおります。


例えば、湿度の低い時期に生まれたアルミニウムインゴットの一括購入等。
経験から生まれたデータベースを元に、良い物を作ることにおいて私たちJMCは妥協しません。
新しい技術や効率化を図る工程に常に目をむけ、様々な技術を柔軟に受け入れるよう日々努力をしています。

その中で溶けたアルミニウムの管理に対しての方法を紹介いたします。
アルミニウム合金は合金成分だけでなく、溶解された溶湯の清浄度が鋳物の良否に重要な影響を及ぼします。鋳物の良否は溶湯の良否と鋳型の良否によって大きく左右され、いかに鋳物方案がよく鋳型の設計製作が完全であっても、これに鋳込まれる溶湯が汚染されていれば良質な鋳物は得られません。このため、適切な溶湯処理や材料選定をする事が必要不可欠と言えます。
溶解したアルミ二ウム合金にラックス処理(除さい・脱ガス・改良処理・組織微細化・不必要成分の除去等)を行い、さらに溶湯洗浄装置“静波”にてアルゴンガス噴出による脱さん処理(水素や非金属介在物を効率よくアルゴンガスの気泡に吸着させ、ドロスとして浮上除去する処理)をして、減圧によるピンホールチェック(アルミニウム溶湯中の水素ガス簡易判定装置)をおこなっております。

ピンホールチェッカーフラックス処理
脱さん装置静波脱さん処理中
フラックス&脱さん処理前フラックス&脱さん処理後

その後、砂型へ注湯し製品作成したものに対しても一面加工してピンホールの確認を行います。

完成品に対する品質検査としては

●  3次元測定器(ミツトヨ製) 画像準備

●  面粗度計 画像準備

●  X線 詳細準備

●  発光分析 詳細準備

●  3Dキャナー「VIVID(コニカミノルタ製)」・「AITOS」・「オプトトップ」製品データと

    スキャンデータを重ね合わせ、カラーマップで表現し、差分を視認し傾向を把握します。


品質検査 三次元測定・面粗度等、検査業務も請け負っております。
お気軽にご相談ください。

 

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