従来からある、砂型に溶融した金属を流し込み冷やし固める工法を、独自配合による砂や、一連管理によって製作する木型を用い精密砂型試作鋳造として昇華させました。
現在の鋳造工場では好まれない1ヶからの試作 アルミ鋳造を専門に!小・中ロット量産まで対応します。
アルミ鋳造は、鋳肌レベル・寸法精度を極限まで上げ、砂型鋳物のイメージを払拭し高品質な鋳物を短納期で製作します。
砂を込めて砂型を製作する為の型。
木材や合成樹脂を用い、図面または3Dデータから機械加工にて製品形状を削り出した物です。木型を使わない手法として現物からレプロ樹脂で反転させ、型を作成することも可能です。
溶融した金属を流し込み鋳造品を作る型。
粒子が整った人工の微粉砂を振動機で砂込めする事により、製品のバラツキを極力押さえます。
高さ50mm程度なら抜きテーパーなしで対応します(形状による)。
ピンホールは金属の中に含まれる水素が原因で発生します。
水素除去のため、溶融した金属にバブリング(アルゴンガス)をかけて除去しています。上記方法でも完全には除去できない為、ピンホールチェック装置を用い、冷やし固めた金属を割り、最後は目視にてピンホールを確認します。
2重の溶湯管理を行うことで、不良品を押さえ納期短縮に効果を出しています。

一般的な重力鋳造では、細部の薄板まで溶融した金属が砂型の中に回りきらず、形状が表現しきれない場合がありました。
真空ポンプを用い真空下にて鋳込みを行えば砂型内部の気体が抜け、細部まで溶融した金属を引き込ませる事ができます。それによって、薄板形状の表現を可能にしています(最薄肉 1㎜前後 形状にもよる)。

サンドブラストにより残留砂を除去し鋳肌を整えます。
モックアップやサンプルなど外観を重視した鋳造品に対して、鋳肌を美しく均一にすることができます。
アルミナ・ガラスビーズ(50#~200#)


ゼロ試作からの製作により、その成果を量産工程までフィードバックします。
鋳造品の追加工から、その他後処理まで対応し鋳造製品をトータルコーディネイト。
一連業務を管理することにより巣不良・機械加工不良などの歩留り問題を解消、鋳造ネットワークによる短納期化。
木材や合成樹脂を木型とする為、設計変更が容易に行える。
金型と比較しイニシャルコストが大幅に低い。
中子を使用するため形状制約が少ない。
鋳造について






